|
|  |
レコード会社は、音楽を守るために色々な努力や工夫をしてきています。
MDが発売されたときは、CDから音楽をダビングしたMDから、もう一枚のMDにデジタルコピーできないよう工夫をしました。
|
 |
そのほかの工夫として、CDをパソコンに取り込んでネットワークを通じて他へ転送したり、コピーしたりすることができないように、いくつかのレコード会社はCCCD(コピーコントロールCD)を発売しました。
ソニーミュージックも、音楽の著作権保護への理解を高める取り組みの一環として、パソコンにコピーすることはできても、そこからネットワークを通じて他へ転送したり、CD-Rにコピーしたりすることができないような“レーベルゲートCD”を発売したことがあります。しかし、現在では、音楽の著作権保護への理解が以前よりもだいぶ高まり、ユーザーの皆さんがルールを守ってCDの音楽を聴いてくれる環境が整ってきたという判断のもと、普通のCDで発売しています。
※”レーベルゲートCD”についてもっとくわしく知りたいという君はこちら
”音楽配信(bitmusic)”についてもっとくわしく知りたいという君はこちら
|
また、ソニーミュージックでは、1999年の12月から音楽配信(bitmusic)をスタートしています。音楽配信というのは、インターネットを通じて音楽を販売するしくみ。著作権が保護された状態で音楽のデータを皆さんのパソコンに届けることができるようになっています。
これからもソニーミュージックは、デジタル時代の音楽の楽しみ方をいろいろと考えていきます。 |
 |
 |

音楽と「いつも一緒に」をいっそう身近にしてくれるMD。実は、「私的録音補償金制度」(ちょっと難しいね)という制度があって、CDからMDにダビングができるオーディオプレーヤーやMDのソフトを買う時の代金の一部から、アーティストやレコード会社に対してお金が支払われるようになっています。この制度も、第5章「権利の話」のところで説明したように"頑張って音楽(CD)を作っている人達が次の新しい音楽(CD)をつくることができるように"考えられたしくみです。

※" 私的録音補償金制度"についてもっとくわしく知りたいという君はこちら |
|
 |
 |
|