1968年3月 |
ソニー株式会社と米国Columbia Broadcasting System Inc.との合弁契約に基づき、東京都品川区にCBS・ソニーレコード株式会社として設立。資本金720百万円(出資比率50:50)。 |
1968年4月 |
本社を東京都港区に移転。 |
1968年8月 |
アナログレコード発売開始。 |
1968年11月 |
静岡県志太郡大井川町に静岡工場(現・大井川工場)を竣工。 |
1969年2月 |
アナログレコード生産開始。(最初の1枚はサイモン&ガーファンクル/アルバム「卒業 オリジナル・サウンド・トラック盤」) |
1969年12月 |
カセットテープ生産開始。 |
1971年8月 |
新レーベル「EPIC」発足。 |
1973年8月 |
会社名を株式会社CBS・ソニーと変更し、本社を東京都新宿区に移転。 |
1974年8月 |
静岡工場をCBS・ソニーレコード株式会社として分離。 |
1978年5月 |
ビデオソフト発売開始。 |
1978年8月 |
全額出資にて株式会社EPIC・ソニーを設立。 |
1978年9月 |
東京都新宿区に信濃町スタジオを完成。 |
1981年8月 |
SD事業部新設、アーティストの発掘・育成を強化。 |
1982年4月 |
コンパクトディスク(CD)生産開始。(最初の1枚はビリー・ジョエル/アルバム「ニューヨーク52番街」) |
1982年10月 |
CD発売開始。(初回全50タイトル) |
1983年8月 |
会社名を株式会社CBS・ソニーグループと変更。当社の企画制作部門を、株式会社CBS・ソニーとして分離。 |
1988年1月 |
ソニー株式会社が米国CBS Inc.の所有していた当社の全株式を買収。 |
1988年2月 |
ソニー株式会社よりビデオソフト・カラオケソフトの企画制作・製造・販売会社である株式会社ソニービデオソフトウェアインターナショナルの全株式を取得。 |
1988年3月 |
株式会社CBS・ソニー、株式会社EPIC・ソニー、CBS・ソニーレコード株式会社および株式会社ソニービデオソフトウェアインターナショナルの4社を吸収合併。 |
1989年11月 |
レーザーディスクの生産開始。 |
1991年4月 |
会社名を株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントと変更。 |
1991年11月 |
東京証券取引所市場第二部に上場。 |
1992年2月 |
静岡県榛原郡吉田町に静岡第2プロダクションセンターを竣工。 |
1992年4月 |
新レーベル「キューン・ソニーレコード」発足。 |
1992年8月 |
ミニディスク(MD)生産開始。(最初の1枚はマライア・キャリー/アルバム「エモーションズ」) |
1992年11月 |
MD発売開始。(初回全88タイトル) |
1995年3月 |
SMEJ公式ホームページ「BIGTOP(現Sony Music Online Japan)」スタート。 |
1996年6月 |
静岡プロダクションセンターが国際品質保証規格「ISO9002」の認証を取得。 |
1997年2月 |
DVDソフト生産開始。(最初の1枚は株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの「ザ・シークレット・サービス」) |
1997年4月 |
静岡プロダクションセンターが国際環境規格「ISO14001」の認証を取得。 |
1998年7月 |
茨城県那珂郡那珂町(現那珂市)に茨城プロダクションセンターを竣工。東京都港区に白金台オフィスを完成。 |
1998年8月 |
社章を“Sony Musicロゴタイプ”に変更。 |
1999年5月 |
スーパーオーディオCD(SACD)ソフト生産開始。 |
1999年12月 |
インターネットによる邦楽新譜CDシングルタイトル曲の有料音楽配信を開始。サービス名称:bitmusic(ビットミュージック) |
1999年12月 |
東京証券取引所における当社株式の上場廃止。 |
2000年1月 |
ソニー株式会社と株式交換。同社の完全子会社となる。 |
2000年2月 |
コーポレート・エグゼクティブ制度(執行役員制度)を導入。 |
2001年1月 |
レコード制作の一部門を株式会社デフスターレコーズとして分離。 |
2001年3月 |
SME乃木坂ビル竣工。(B1F~B3FにSony Music Studios Tokyoを併設) |
2001年5月 |
ソニーミュージックグループ総合ECショップ「EGSTREET」(現Sony Music Shop)オープン。 |
2001年6月 |
ブロードバンドマガジン「MORRICH」スタート。 |
2001年6月 |
本社を東京都千代田区(SME六番町ビル)に移転。 |
2001年10月 |
レコード制作部門を株式会社ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル、株式会社ソニー・ミュージックレコーズ、株式会社エピックレコードジャパン、株式会社キューンレコード、株式会社ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズとして分離。営業部門を株式会社ソニー・ミュージックディストリビューションとして分離。製造部門を株式会社ソニー・ミュージックマニュファクチュアリングとして分離。 |
2002年2月 |
ソニーミュージックグループが環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」の認証を取得。 |
2002年12月 |
CD音源の携帯電話向け配信サービス「着うた®」開始。 |
2003年4月 |
株式会社ソニー・ミュージックレコーズより、株式会社エスエムイーレコーズを分離。前身の株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントを、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(社名継承)と、株式会社ソニー・カルチャーエンタテインメントとに、会社分割。 |
2004年11月 |
携帯電話向け配信サービス「着うたフル®」開始 |
2005年4月 |
デジタルネットワークを最大限に活用した新しい音楽マーケットの創造に向けて、株式会社ソニー・ミュージックネットワークを設立。 |
2006年4月 |
株式会社ソニー・ミュージックアーティスツの各制作部門および傘下会社を再編・統合し、新たにマネージメント・カンパニーとして株式会社Hit&Run、株式会社SMAエンタテインメント、株式会社SMAプレイヤーズ、株式会社ニューカム、株式会社ミュージック・タブロイド、株式会社ヴィレッジミュージックを発足させ、アーティスト・マネジメント事業グループを形成。 |
株式会社ソニー・ミュージックマニュファクチュアリング、ソニー株式会社に資本移動。 |
2006年11月 |
ブルーレイディスクソフト(BD)発売開始。 |
2006年12月 |
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントを存続会社とし、株式会社ソニー・カルチャーエンタテインメントを吸収合併。 |
2008年10月 |
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが株式会社BMG JAPAN を完全子会社化。 |
2008年12月 |
Blu-spec CDを発売開始。 |
2009年4月 |
アーティスト・マネジメント事業グループを、 株式会社ソニー・ミュージックアーティスツに吸収合併。(株式会社ヴィレッジミュージックを除く) |
2009年10月 |
株式会社BMG JAPANの邦楽部門を株式会社アリオラジャパンとして新設分割。洋楽部門「RCA/JIVEグループ」は、株式会社ソニー・ミュージックジャパンインターナショナルに吸収分割。 |
2011年4月 |
株式会社ソニー・ミュージックアーティスツが株式会社ヴィレッジミュージックを吸収合併。 |
2012年4月 |
メディアビジネスグループの再編により株式会社ミュージック・オン・ティーヴィと株式会社ソニー・マガジンズを統合し、新商号を株式会社エムオン・エンタテインメントに変更。また株式会社ホールネットワークに企画制作部門を設置し、新商号を株式会社Zeppライブエンタテインメントに変更。 |
株式会社キューンレコードの商号を株式会社キューンミュージックに変更。 |
2012年10月 |
株式会社ソニー・ミュージックアーティスツが株式会社ウエストサイドを吸収合併。 |
2012年12月 |
Blu-spec CD2を発売開始。 |
2014年4月 |
株式会社ソニー・ミュージックレコーズが、株式会社エスエムイーレコーズ、株式会社ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ、株式会社エピックレコードジャパン、株式会社デフスターレコーズ、株式会社アリオラジャパン、株式会社キューンミュージック、株式会社ソニー・ミュージックジャパンインターナショナルの7社を吸収合併の方法により統合し、新商号を株式会社ソニー・ミュージックレーベルズに変更。 |
株式会社ソニー・ミュージックディストリビューションが、株式会社ソニー・ミュージックネットワークを吸収合併の方法により統合し、新商号を株式会社ソニー・ミュージックマーケティングに変更。 |
株式会社ウルトラシープを発足。 |
2014年6月 |
株式会社Zeppライブエンタテインメントの商号を株式会社Zeppホールネットワークに変更。新たに株式会社Zeppライブを設立。 |
2015年4月 |
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが株式会社ソニーDADCジャパンを完全子会社化。 |
株式会社レーベルゲートが株式会社クリップゲートを合併。 |
2017年4月 |
株式会社番町製作所の商号を株式会社Quatro Aに変更。 |
2018年10月 |
株式会社A-1 Picturesの事業の一部を会社分割し、株式会社CloverWorks設立。 |