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プレスリリース

”初めてママ”のためのファッション誌『mamagirl』8月27日発売!ママだけどガールだもん♪ おしゃれも子育ても楽しんでいこうよ

2012年8月23日
株式会社エムオン・エンタテインメント

株式会社エムオン・エンタテインメント(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤康広)は、 2012 年 10 月 12 日に創刊されるアラサー向け女性ファッション誌『and GIRL』の姉妹雑誌として、2012 年 8 月 27 日にママのためのファッション誌『mamagirl』を発売いたします。
『mamagirl』のターゲットは、初めて子どもを持った新米ママの方々。
子育てを楽しもうという意欲があり、ママになってもトレンドやオシャレに関心が高く、いつまでも可愛くいたい、そんな“ガール"な気持ちを持ち続けている新ジャンル「ママ女子」のコミュニティを盛り上げていきます。

【企画趣旨】
今年は小倉優子さんやほしのあきさんなど、有名人の妊娠、出産がブーム。オシャレでガーリーな、女子の憧れの存在がママとなり、ファッション、ビューティーはもちろん、ライフスタイルが注目されています。生活まわりの情報が主流のママ向け雑誌が多い中、『mamagirl』はオシャレに敏感な「ママ女子」に向けて、ファッションを中心とした誌面作りをしていきます。

【読者層「ママ女子」とは?】
●子育てはとても大切! でもトレンドへの気配りも忘れず、自分のスタイルも大切にしたいという共働きの中流家庭で、自分の自由になるお金があり、ママになっても好きな服を着る、おしゃれママ。
●子育てはしっかりするけれど、ママになったからとコンサバ系ファッションに落ち着くのはつまらないし、ファスト系ブランドだけになるのもイヤ。今まで通りルミネでお買い物して流行ブランドの服を着たい……大人可愛いファッション路線はそのままに、スカートの丈をちょっと長くしたり、ペタンコ靴をはいたりとディテールで意識して、おしゃれテンションを高めキープしているママ。
●ブランド好きだけど、コストパフォーマンスを大事にし、巧みな時短方法で女子力を上げるママ。

【内容】
第1号の表紙には、産休明け初の雑誌取材となった小倉優子さんが登場!

★ママ目線の企画が満載
時間短縮企画や着まわしコーディネイトなど、仕事に育児に忙しいママ女子目線の企画が満載。
★大人可愛いママファッション
ママになったからといってコンサバになりたくないママ女子に向け、ガーリーなオシャレを提案。
★ママ発ヒットキーワード
塩麹、ハワイ、代官山…などなど、ママ女子のアンテナがキャッチした旬な話題が満載。
★ママ女子が憧れるママが多数登場
小倉優子さん、紗栄子さん、ほしのあきさん、神田うのさん、美香さん、東原亜希さん他、ママタレント、ママモデルが多数登場します。
発売日:2012 年 8 月 27 日(月) ※不定期刊
定価: 780 円(税込)
仕様: L 版 オールカラー、180 ページ

【『mamagirl』公式ホームページ】
http://www.mama-girl.jp/

【『mamagirl』編集長:馬場麻子プロフィール】
2004 年、雑誌『Popteen』編集長就任以来、7 年半の間に月間実売 20 万部後半から 30 万部台をキープし、最高では50 万部刷りも。益若つばさをはじめ、舞川あいく、小森純、くみっきー、みずきてぃ、鈴木奈々、ローラなど多くの人気読者モデルを輩出。また読者モデルのブログと読者の画像投稿をメインとした雑誌サイト「GAL’S POP」立ち上げ、半年で月 3000 万 PV を達成。雑誌単体で主催した代々木第一体育館でのイベント(2008 年、2010 年)や、全国 Zeep ツアー(2009 年)では、それぞれ読者 1 万 2 千人を集客するなど、読モブームを盛り上げ、雑誌のメディアミックスに力を注いだ。

『mamagirl』の姉妹雑誌、アラサー向け女性ファッション誌『andGIRL』が 10 月 12 日創刊!
『and GIRL』 に関するプレスリリース http://www.sme.co.jp/pressrelease/images/20120712.pdf

株式会社エムオン・エンタテインメントは、2012 年 4 月、ソニーミュージックグループにおけるメディアビジネスグループ内の会社再編において、株式会社ミュージック・オン・ティーヴィと株式会社ソニー・マガジンズの二社が統合してスタートしました。CS で放送中の音楽チャンネル「MUSIC ON! TV(エムオン!)」を運営する放送メディア事業、「WHAT‘s IN?」「PATi►PATi」「リスアニ!」「デジモノステーション」といった人気雑誌を刊行する出版メディア事業に加え、ネットメディア事業やイベント事業へも参入することにより、新しいエンタテインメントの創造に挑戦してまいります。 http://www.m-on-ent.jp/