SONY

プレスリリース

ソニーミュージックグループ新卒採用 2014 ムービー面接スタート! 面接官は徳光和夫!!

2013年1月18日
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント

株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント (本社:東京都千代田区、代表取締役 北川直樹)は、『ソニーミュージックグループ新卒採用 2014』の概要を以下に発表致します。
2014 年度の新卒採用は、前年同様従来のエントリーシートを原則廃止し、新卒採用サイト上での「ムービー面接」を実施致します。また、ソニーミュージックのグループ会社である株式会社ソニー・ミュージックアーティスツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役 原田公一、代表取締役 高橋章)所属で、同社の顧問を務める徳光和夫が、「ムービー面接」の“バーチャル面接官"を務めます。

【ソニーミュージックグループ新卒採用 2014】
徳光和夫による「ムービー面接」は、1 月 18 日(金曜日)より下記サイトにてスタートいたします。

ソニーミュージックグループ新卒採用オフィシャルサイト
http://saiyo.sme.co.jp/graduate_14

**ムービー面接とは**
新卒採用サイトの画面上での面接官(徳光和夫)の質問に回答する形式で、学生自身が動画撮影をした素材を応募資料として提出、申し込みをします。

【徳光和夫コメント】
<面接官をやってみての感想>
日本テレビのアナウンサー時代に二度面接官をやったことがありますが、今回の面接は今の時代らしいなと思いました。大学入試の合格発表も携帯電話でわかるという時代。今回の「ムービー面接」は企業の面接としても最先端のやり方だと思うし、受験者も緊張せずに自分を表現できるという意味ではいいシステムだなと思います。
<ソニーミュージックグループについて>
ソニー・ミュージックアーティスツに所属して 21 年になりますが、本当にいい会社を選んだと思っています。えらい人もスーツは着ていないし、自由な発想が生まれやすく、年齢に関係なくアイデアを言い合える会社。入社してすぐ能力を発揮でき得る会社だと思います。
<就活生へのメッセージ>
成績優秀でなくても、何かひとつ秀出たものがある、というのが大事だと思います。プロ野球選手で二軍から一軍に上がる選手は、肩がいい、コントロールがいい、足が速いなど、何か秀出たものが必ずある。すべてが平均点よりも、何か突出したものがあったほうがいい。自分のどこが秀出ているのか、どういうところが大人たちと勝負ができるのか、自分自身を見つめなおし、そういったところを発見して、アピールしていただきたいです。

※ソニーミュージックグループの新卒採用は株式会社ソニー・ミュージックアクシスが担当しています。