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プレスリリース

宇多田ヒカル、株式会社ソニー・ミュージックレーベルズへ移籍

2017年2月9日
株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ

株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:村松 俊亮、以下SML)は、国内のみならず海外でも活躍の場を持つシンガー・ソングライター、宇多田ヒカルと2017年3月1日を以てアーティスト契約を結ぶことを発表致します。
新たな作品に関しては、SMLのエピックレコードジャパンより年内に発表する予定です。


宇多田ヒカルHP http://www.utadahikaru.jp/



■宇多田ヒカル 略歴


宇多田ヒカル (うただひかる Utada Hikaru)
シンガー・ソングライター


1983年1月19日生まれ
1998年12月9日にリリースされたデビューシングル「Automatic/time will tell」はダブルミリオンセールスを記録、15歳にして一躍トップアーティストの仲間入りを果たす。
そのわずか数か月後にリリースされたファーストアルバム「First Love」はCDセールス日本記録を樹立。いまだその記録は破られていない。
以降、アルバムはすべてチャート1位を獲得。
2007年にはシングル「Flavor Of Life」がダウンロード世界記録を樹立。
2010年に「人間活動」を宣言し一時活動休止期間に入ったが、2016年4月に配信シングル「花束を君に」「真夏の通り雨」をリリース、同年9月28日オリジナルアルバム「Fantôme」を発表し、自身初となるオリコン週間アルバムランキング4週連続1位や全米iTunes総合で3位を記録するなど、アーティスト活動を本格的に再始動する。