「純名りさ」と芸能活動に関する専属契約を締結 !

㈱ソニー・ミュージックアーティスツ（東京都渋谷区、代表取締役 城戸 隆）は、「純名りさ」と芸能活動に関する専属契約を行いましたので、お知らせいたします。



［プロフィール］
1990年、宝塚歌劇団に首席で入団。翌年、抜群の歌唱力をかわれて初ヒロインを演じ、在団中にはＮＨＫ朝の連続テレビ小説「ぴあの」に主演、主題歌も歌うなど、常に話題を振りまき、娘役のトップにまで上りつめる。ミュージカル「How To Succeed」を最後に退団、その後テレビ、映画、舞台、CMと幅広く活躍している。０２年には香港映画「Midnightfly」に主演、歌唱した主題歌は、台湾のベスト・オリジナル・フィルムソング賞（金馬奨）を受賞する。
また、０４年イギリスの奇才、デヴィッド・ルヴォー演出「nine the musical」では、JAPAN COMPANYのクラウディア役に抜擢される。
昨年は東京シティフィルハーモニー管弦楽団とのコンサートを皮切りに、「ギンザめざましクラシックス Vol..40」、サントリーホール21周年記念ガラ・コンサート「響」へのスペシャル･ゲスト、またCDアルバム「ミスティ・ムーン」の発売やTOKYO FM『Audi MUSIC meets ART』のパーソナリティを務めるなど音楽活動の幅を広げる。
舞台では、紀伊国屋ホール、PARCO劇場、サントリーホール、新国立劇場など数々の舞台で主演し、女優、そして、ヴォーカリストとしての新境地を開拓。

現在はNHKの語学番組「LITTLE CHARO」にて大好きな英語を生かしCHARO役を演じているほか、主演映画『花婿は 18 歳』（2009年1月31日公開）、主演舞台『令嬢と召使』（赤坂レッドシアター／2009年3月19～29日）をはじめ、中国紀行のテレビ番組や歌番組などの放送がひかえている。


以上