PRESS RELEASE プレスリリース

アジア地域におけるコンテンツ海外展開事業化調査事業の件

  • Facebook シェア
  • ツイート
  • PDFダウンロード

2005年7月20日
ソニー・ミュージックエンタテインメント

株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(東京都千代田区、代表取締役 榎本和友、以下SMEJ)は、経済産業省が、海外市場における日本コンテンツの海賊版流通減少および正規版流通促進を狙い実施する『アジア地域におけるコンテンツ海外展開事業化調査事業』の公募に応募し、その審査の結果、採択されましたのでお知らせします。
『アジア地域におけるコンテンツ海外展開事業化調査事業』とは、各種コンテンツに係るアジア地域における海外展開に係る参入障壁、ビジネス上の課題を抽出するとともにそれらの課題を体系化し、課題解決を図るための事業形態や手法の開発を通じて、海外市場における日本コンテンツの海賊版流通減少および正規版流通促進を狙い実施するもので、提案公募~審査を経て採択された企業・団体等に対する委託事業として行われるものです。
SMEJでは、中国を中心としたアジア地域における海賊版の蔓延がJ-POPマーケティングビジネスに障壁として立ちはだかっているという事態に鑑み、当該調査の積極的な推進を通じて、「海賊版対策」を中心にJ-POPのアジア市場における今後のビジネスモデル構築の可能性を模索してまいります。
また、当該調査期間中における具体的調査の実施により、海賊版率低減について一定の効果がもたらされるとの検証がなされた場合には、音楽に限らず日本のコンテンツ事業のアジア展開における有益な「海賊版対策」のモデルケースになるものと考えています。
具体的な調査内容については下記の通りです。

【中国市場における海賊版率低減調査】

■ニューアルバムの日本・中国での同時発売による海賊版低減調査
■低価格戦略による海賊版低減調査
■アーティストに対するロイヤリティー(ファン意識)向上施策および特典などの付加価値施策による正規版啓蒙による海賊版低減調査
■中国国内主要都市でのファンクラブイベント等実施による正規版購入促進による海賊版低減調査
など。

【実施期間】 平成17年7月1日~平成18年3月31日


以上

お問い合わせ

内容に応じて専用窓口よりお問い合わせください