PRESS RELEASE プレスリリース

海賊版ディスク販売者を刑事処分

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2003年10月21日
ソニー・ミュージックエンタテインメント

平成14年12月27日付にて当社関連会社が著作権法違反で告訴した男性に対して、このほど、古河簡易裁判所は罰金20万円の略式命令を下しました。
この処分は、株式会社ソニー・ミュージックレコーズ(SMR)の専属アーティストのビデオクリップ映像を株式会社SME TV (SMT)が製作・放送している音楽専門チャンネル「Viewsic」から無断で複製したCD-R(いわゆる“海賊版ディスク”)を、ネットオークションを通じて販売していたという著作権侵害行為に対するものです。
SMR、SMTの両社は、この男性を、“海賊版ディスク”を販売していたとして、著作権侵害で所轄の麹町警察署に刑事告訴していました。
このたびの刑事処分は、より拡大化する“海賊版ディスク”の複製・販売行為に対する抑止力になるものと期待しています。
従来、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントならびにその関連会社では、“海賊版ディスク”の複製・販売行為(以下、侵害行為)について、コンテンツビジネスに甚大なる損害を与え、正当なる権利に基づいて複製・販売されるコンテンツを享受する機会をユーザーから奪うとともに、音楽・映像文化の衰退を招く許されざる行為として、一貫して厳しく対処してまいりました。
しかしながら、昨今のデジタル技術の進歩、インターネットの急速な普及により、“海賊版ディスク”の複製行為が一層簡単になると同時に、ネットオークションを通じて不特定多数の利用者との間で容易に取引がなされるようになっており、侵害行為がより拡大化してきています。
今後も、侵害行為の蔓延を防ぐために、ネットオークション等に対する警戒を怠らず、関連団体とも連携をとりながら、法的措置を含むあらゆる手段・方法により断固たる強い姿勢で対応していく所存です。


以上

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