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プレスリリース

KIDSTONE企画・開発によるフィジタルコンテンツ『なわとびジャンパー』がスキッズガーデン全国店舗に導入決定! 「魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!」とのコラボコンテンツも展開!

2018年10月26日
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント

株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(本社:東京都千代田区、代表取締役:水野道訓 以下、SME)と株式会社イオンファンタジー(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:藤原信幸 以下、イオンファンタジー)は、SMEのキッズ専門ブランド「KIDSTONE(キッズトーン)」が企画・開発した子ども向けアトラクション『なわとびジャンパー』を、2018年11月1日(木)から、イオンファンタジーが運営するプレイグラウンド「スキッズガーデン」5店舗に導入し、常設展開することを決定いたしました。


また、スタート時には、子ども達を中心に人気を誇る女児向け特撮ドラマ「魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!」とのコラボレーションコンテンツを11月1日(木)から1月31日(木)までの期間限定で展開いたします。


「KIDSTONE」では、カラダ全体を動かしたり、想像力を働かせながら手先を使って、何かをつくる「フィジカル」な行為に、最新の「デジタル」テクノロジーを組み合わせた、「フィジカル」+「デジタル」=「フィジタル<Phygital>」(造語)なコンテンツの企画開発「フィジタルプロジェクト」を進めており、その中でも人気のコンテンツである『なわとびジャンパー』は、誰もが遊んだことのある“なわとび”を、デジタルの力でさらに楽しく進化させた子ども向けアトラクションです。腰に特殊なガジェットを装着してなわとびをすると、飛んだ高さや回数にあわせて、画面上のロケットが宇宙を目指して空高く飛んでいきます。




© TOMY・OLM/マジマジョピュアーズ!製作委員会・テレビ東京


「スキッズガーデン」概要
イオンファンタジーが運営する「親離れ、子離れがめばえるあそび場」をテーマにした、子どもがひとりであそべるプレイグラウンドです。施設内ではプレイリーダー(保育士・幼稚園教諭、または当社の教育プログラムを受けた有資格者)が遊びをサポート。3歳以上は子どもだけで入場することができます。


【公式サイト】
https://www.fantasy.co.jp/brand/skidsgarden.html


■導入店舗
【店舗名/導入場所】
モーリーファンタジー札幌発寒店内 スキッズガーデン / イオンモール札幌発寒  3階(北海道札幌市)
モーリーファンタジーレイクタウン店内 スキッズガーデン / イオンレイクタウンmori  3階(埼玉県越谷市)
モーリーファンタジーむさし村山店内 スキッズガーデン / イオンモールむさし村山  3階(東京都武蔵村山市)
モーリーファンタジー堺北花田店内 スキッズガーデン / イオンモール堺北花田  2階(大阪府堺市)
モーリーファンタジー倉敷店内 スキッズガーデン / イオンモール倉敷  1階(岡山県倉敷市)
【営業時間】
店舗により異なります。店頭にてご確認ください。



「魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!」について
『ガールズ×ヒロイン!』シリーズ第2弾!魔法使いが魔法とダンスの力で悪を倒し、人々の夢、そして世界の平和を守るライブ型NEW特撮ヒロインストーリー!
テレビ東京系にて毎週日曜朝9時から、BSテレ東にて毎週火曜夕方5時から絶賛放送中!



<『なわとびジャンパー』に関するお問い合わせ先>
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント エデュケーション事業部 Team KIDSTONE
TEL:0120-926-322(土日祝を除く平日11:00~18:00)
[email protected]