アシスタントマネージャー

アーティストや俳優、タレントがクリエイティブな活動を行うために、最も近いポジションからサポート・プロデュースを行なうのがマネージャーのお仕事。アシスタントマネージャーはチーフの指示に基づき、現場ケア、スケジュール管理、プロモーション・宣伝、営業、ライブブッキング、機材運搬、グッズ制作・管理、ドリンクや軽食の買い出しなど、さまざまな業務に携わっていただきます。状況を把握する力・判断力・行動力・コミュニケーション力などが求められます。

スタッフインタビュー

-いまの業務を一言でお願いします

アーティストが最大限のパフォーマンスを披露できるように、チーフマネージャーの指示のもと多岐にわたり様々なサポートを行います。一人で現場を任された場合でも、アーティストの様子や周囲の状況など、なるべく細部まで報告し、チーム内で共有するよう心がけています。

-いまの仕事のやりがいや楽しさは?

マネージャーというと、アーティストのスケジュール管理というイメージだったのですが、実際には、アーティストの5年後、10年後を考えて、プロデュースしていく業務が一番大変な部分であり、やりがいの部分だということが分かりました。各メディアでアーティストをどのように売り出していくかをマネジメントチームで話し合い、アーティスト本人はもちろん、各メディアや宣伝、制作チームといったさまざまな人たちとコミュニケーションを密にしながら進めていきます。なにかを達成したら終わりというのはなく、現場でのアーティストの表情を見ながら、毎日、反省と新しい発見を繰り返しています。そんな中、街中で、「あのアーティストいいよね」といった声を聞いたり、ライブでアーティストが最高のパフォーマンスをして、お客さんも楽しそうにしているのを見たりすると、幸せな気分になりますね。

-この仕事をしていて良かった点?

アシスタントという立場ですが、忙しいマネージャーの方たちをサポートするために、社内の宣伝や制作の方たちとやり取りしたり、アーティストが出演したりライブを行なう、全国各地のさまざまな方とコミュニケーションをとったりしています。そうしたやりとりを通して、いろいろな考え方に触れることができ、本当に毎日が刺激的で楽しいです。でも、一番は、担当しているアーティストがテレビやラジオに出演しているのを見るときですね。「この仕事に携わったんだなぁ」って目と耳で実感できるので、次の業務への意欲につながりますね。

-この仕事が向いていると思う人は?

とにかく、さまざまな人とコミュニケーションをとることが仕事なので、積極的に人とコミュニケーションのとれる方が向いていると思います。それと、グッズ製作やレコーディング、メディアへの出演など、同時並行で物事が進んでいくので、さまざまな問い合わせや要求にも、柔軟に、段取り良く対応できると、業務がスムーズに進むと思います。あと、マネジメント経験は、それほど気にしなくてよいと思います。世の中に、マネジメント経験を持っている人の方が少ないですもんね。それよりも、常に周りに気を配り、分からないことや疑問点は先輩にどんどん聞いていけば、優しく教えてもらえます。何といっても、やる気を行動で見せていくことの方が大事だと思いますよ。